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アーユルヴェーダとペット

私の1代目の柴犬は、ワンワン何でも欲しがり何でも食べて、帰宅するといつも玄関でしっぽを振って出迎えてくれる一方で、気に入らないと吠えたり感情表現が激しく、外で一緒に走ったり散歩が大好きな、まさに火のエネルギーが強いピッタタイプの犬でした。
今の2代目の柴犬は、何をされても大人しく吠えることはめったになく、食にもまったく興味がなく、だいたい餌は残し、おやつも知っている特定の物しか食べません。
散歩も途中からのそのそと、しばらく動かないで休むことも。
そしてよだれや鼻水を垂らしていることもよくあります。
まさに水と土のエネルギー優勢のカパタイプの犬です。

アーユルヴェーダの体質診断をやられたことがある方もいらっしゃると思います。
人間でなくペットでもこんなにも分りやすく体質をみることができますよ。
みなさんのペットはいかがでしょうか?

横浜市青葉区のアーユルヴェーダサロン「shAnti suu/シャンティスウ」

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